Rave Un2 The Joy Fantastic ! 3.1

まったく懲りないプリンス狂のブログ。
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通らないものを通したいと口唇噛んで生きている。

2015.05.29 | Colum or News | comments(0) | 23:40 |


これはいつかセカンドライフの世界をさまよっていた道すがら
見つけたお店の一角にあった言葉。

ボクはセカンドライフという
オワコンだの、そもそも始まってすらなかっただのと言われている
仮想空間のヘビーユーザーだったわけだけど

そんな社会的認知度の低い世界ではあるし
自分自身も随分ログオンもしていないのだけれど
それでもやはりセカンドライフの可能性というのは捨て難く
まだまだ全然思いは残していて

これはもしかしたら
アルコール依存症患者が「アルコール依存の集い」みたいなとこで
「Hi!ボクは7年飲んでいません・・・」(拍手)というところから
現在の辛さと頑張っている苦悩などを語ったりするアレみたいな
まだまだ依存症症状であるだけなのかもしれないのだけど

ボクとしては、実際のところ、もう本当にわからないのだけど
思い残しがありすぎるからだと思っていて。

 
言いたいことは沢山あるけど
とにかく・・・あの頃ボクは
本気も本気、生涯かけるくらいの超本気で
あの世界で理念を大真面目に掲げて生きていたのだけれど
その事自体が、社会的視点から見ると「おかしい」というのがあり
Addictedなわけですね。どうしても。

ボクの理念自体は恐らく
決してどこも間違っているところなどないのだけれど
自分としてはセカンドライフの話を聞いてもらわなければ
話ができないので困っていて。

そこで、セカンドライフ以外にフィールドを移し
そこで展開していかなければ始まらないのではないか?と考え
それでも時にはオンすることもままありつつも
大枠には、あの世界から引退してからこっちの中で

ここんとこずっと

その展開フィールドを選択するにあたって
また、自身で新たに切り開くにしても
先駆者達の考え方や歩みを参考にした方がいいとも考えて
あらゆる身近に存在する企業やコミュニティやサークルも含めた
Web上で見ることのできる
大企業やWebコンテンツやコミュニティなどなど
また、それらそれぞれの創設者や経営陣の記事や書籍や対談動画などを
ものすごい勢いで見ているんだけれど

今、読んでいる一冊の本があって
それはWebでも読めるものなのだけれど
ゲーマーはもっと経営者を目指すべき! というのがありまして
なかなか多量なページ数であるのと
いちいち「うーーーーん」となるので時間かけて読んでて

その中で「ニコ生から世界に愛と平和を伝えていくんだ!」
みたいなことを言っている方がいて
その「本気度」について語られるシーンがあるのだけど
ボクはそこで、なんだか涙が出てしまったんだ。

なぜかわからないけれど
ボクも、セカンドライフで生きていた時
ディスコとファッションモールを経営しながら
SIMと呼ばれる島を運営しながら掲げた
「あの企業理念は本気だったんけどな・・・」と言葉がこぼれた瞬間
涙も一緒にこぼれてきた。

前にこのブログで
家事や女性の権利について語ったエントリーでも話したと思うけれど
社会的認知を得るためには、また、
ある程度の発言権を得るなどの権利獲得のためには
経済効果的な部分を示していくのがまずひとつあって

そこはまず、あそこはクリアしようと思えば出来る
その部分ではビジネスも出来得る世界であるにも関わらず
「ゲームでしょ」とあしらわれるばかりで
まともに聞いてももらえない。
廃ゲーマーだけが得られる「アングラ収入なんか」てわけです。

そういう経済効果的な可能性だけでなく
ありとあらゆる人を精神的に救うことのできる側面があり
そのために十二分に活用出来うるシステムがあり
その他諸々言い出せばきりない利点があるのだけれど
どうにもこうにも、鼻から切り捨てられるばかり。

確かにセカンドライフをリリースしている
リンデン・ラボ社の経営の有り様もおかしいところが多く
運営の仕方や、システムの伸ばし方などにも残念すぎるところもあって
コアユーザーだけの意見を汲んでいると云々だとか
そもそもコンテンツとは?というようなことなど
今読んでる本には沢山の考察が展開されているので
リンデン・ラボのやり方に投影させながら読んで、そうなんだよね・・と
なんだか落胆したりもしているのだけれど

まだまだ本の序盤しか読めていないけれど
今の時点でとっくにすでに、物凄い考えさせられていて。

とにかくまとまっていないし
ここにこうして綴り始めたはいいけれど
何と言っていいのかさっぱりわからないからバッサリ端折ってしまうけど

つまり、やって見せなけりゃ通らんってことだよね。と
これしかなくて。

これは、再びセカンドライフでどうにかやってやるとか言うのではなくて
まぁ、セカンドライフでもいいのかもしれないけれど
手段やフィールドはどうあれ
兎にも角にも、やってみせなければ通りようがない。と
これだけは間違いなくて

ただ一点、なんとしてもやりたいと自分が思っていることは
どうすれば具現化させることができるのか。
どうすれば自分自身が納得できるのか。

今ここでボクは
社会的認知という言葉を使って言ってきたけど
極論いうと、社会的認知はほんとはいらないの。
ほんとはそこは求めていない。ほんとはどうだっていい。

けれども

前回、前々回のエントリーでも触れたけど
自己満では生きていかれないんだよ。
天涯孤独というならまだいいかもしれないけれど
人は皆一人という見方の一方で
家族がいるでしょう。親兄弟や配偶者や子どもや、恋人や友達も。
決して我々は、本質的に本気の本気で一人ってのはないはずで。

仮に自己満であったとしても
周りを、何より自分を、自分の暮らしを
納得させ、キープできる力がないと続けていかれない。
これは天涯孤独という立場の人もきっと同じで。

他の人の性格や考え方はわからないので
ここははっきりとは言い切れないけど
極端な言い方していくと
ボク的には、誰も居ない無人島で
巨万の富を持ち、あらゆる最新機器に囲まれて
超ゴージャスな暮らしをしていても
まず間違いなく今よりもっと深刻に死にたくなると思うわけで

何らかの形で思考なり意見なり作ったものなり何なりを
享受してくれる人があってこそだし
それを喜ばれてこそなんぼだし
喜ばれずとも、誰かの何かに役立ってなんぼだし
そういう他者なしには、巨万の富もへったくれもないので

自分が良ければいいじゃないの。とかいう理論は
ボク的には、詭弁でしかないと思ってて。

だから

なんとかして、どうにかして
自分の理念を具現化させて
最低でも自分の身近な人間に認知させたくてしかたがないわけです。

何がなんでも、認めさせたい。
そうでなければ、自分を取り囲む人のうちの誰にも
ボクが役に立つことはできない。

ボクは、なんとかして、役に立つ人にならねば。
そう言う思いばかりで最近は特に
その思考だけで、生きていて。

これはもう本当に昔から言い続けている人だけれど
【ミーム】という概念があります。

Wikiにはいっぱい難しいことが書かれてて
読んで理解しようとするといやになってしまうのだけど
ボクはざっくりと
「人の心に残す自分の粒子みたいなもの」のように解釈していて

例えば、歴史に残る偉人たちは総て
物凄い偉業を遂げた人であるから
没後もずーっとずーっと語り継がられて
彼らのミームは
ボクたちの中に何らかの形で残っているでしょう?

では、ボクの死んだじーちゃんだと、恐らく
ボクの娘の子供くらいまでがギリギリじゃないかなと思う。
じーちゃんのミームが継がれていくのはね。
遺伝子学的にはもっと継がれていくのかもしれないけれど
「◯◯スエアキ」というじーちゃんそのものの生きた奇跡みたいなものは
もうほとんど消えかけてる。

そんなこんなのことが神道でいうところの
死んで50年経つと地の神様になる。というのに繋がってて
おおよそ50年くらいが一般人のミームが残される期間なんじゃないかな。

それで、そのミームをね。ボクは残したいわけです。
より良いミームを、残したいわけです。
より良いミームであれば、きっとよい影響を周りに与えるだろうし
長く残されても行くだろうし
また、そこから進化もしていくかもしれない。

この考え方で行くと
自分のミームを残していくためにも
なんとかして話を通して認知させていかなくちゃならない。

どんなに笑われても、屁のようにあしらわれても
どうしてもどうしても自分の理念が正しいとしか思えなくて
それを手放すことができないと思うのならば尚の事。


それで

まるっきりやり方がわかならなくて焦れています。
あまりといえばあまりにも
自分が何もできなくて、何も知らなくて
方法を思いつくもなにも、まるっきり、てんで、なのです。

無知すぎるし
金もなさすぎるし
体力もなさすぎるし
そのせいで、時間もうまく使えてやしない。
まったくの四面楚歌状態であって

うんもすんもない。

ただひたすらに
「そんなときもあったよね」と笑って語っている未来の自分を
必死の体でイメージしてそこに向かっているということにする。

大好きな太宰治の本に書かれた
「生きていさえすればいいじゃない」というセリフ。

ボクは、そんなことないと思う。そんなことないと思わなくちゃと思う。
時にその言葉に逃げたくもなるのだけれど
生きていさえすればいいなんてことはない。

ちゃんと、自分の流儀で自分を活かして生きなければ。
生ける屍のように生きたのでは
あまりにも無念すぎるじゃないか、と。

それにつけても・・・明日はどっちだ?

 









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