Rave Un2 The Joy Fantastic ! 3.1

まったく懲りないプリンス狂のブログ。
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それでも毎日夜が明けて日が暮れる。

2016.05.28 | Colum or News | comments(0) | 14:43 |
はい、みなさんこんにちわ。
またしてもさぼっていたブログ更新。

あの日、プリンスが逝去してからも
とにかく毎日がちゃんと夜が明けて日が暮れる。
そんな日々に静かにびっくりしているようないないよな。

毎日がちゃんと来てしまうがために
毎日をちゃんと生きねばならず
笑ったりドキドキしたり不穏な気持ちになったりしながら
仕事をしては家に戻り、ピグをやったりやらなかったり
ご飯を作ったり作らなかったり
とにかく食べて、風呂に入って、寝て、また起きる。

そんなこんなの毎日をこなしながら
今日もどん底沼の中程からお届けいたします当ブログ。

プリンスがいない世界だってのに
いる前と変わらず繰り返されていきますね。なんか未だ苦しい。
 
プリンスがいなくなってからというもの
「人は誰しもいついなくなってもおかしくない」というような
そんな思いが取れませんで

件のスティービーと一緒にトリビュートを行ったマドンナの
パフォーマンスへの誹謗中傷などは
ボクは見ているだけで残念な気持ちになり
だって、言うたらマドンナはプリンスと同い年で
同じように明日急にいなくなってしまうやもしれず
同い年でなかったとしたって
人は誰しもに、あんな風に急に天に召される可能性があり
そうなった時に、どうせみんなまた打ちのめされるんだよ?と
そんな思いが脳裏を駆け巡り
その旨をツイートしたりしたのだったけれども

人はいつ死ぬかわからないんだから
毎日をちゃんと生きねばなりません。


このような言葉は
今までも何度も見かけていて
わかってるよ、んなこたーもー。みたいな気持ちにすらなったりなどし
そもそもそんなに長く生きたかねーんだよ、などと毒づくまでし
自分はいつ死んでもかまわない体(てい)で生きているというような
恥さらし、罰当たりの、ひどい有様なんだけれども

自分のことはさておき
プリンスが逝ってしまってからというもの
この言葉は、自分の捉えていたこととは違うんだなと
そんな風に思うようになっていて

ちゃんと生きねばなりませんの件は
その人が誰であっても
ちゃんと敬意をもって接するべき、対応すべきであるという
そのことを言っているのだな、と思うようになりました。

プリンスが生きている頃
彼が英語で流してくる意味不明のツイートを
読んだり読まなかったり
誰か特定の人の名前を彼がリプライしたりする様を見ては
けっ・・・なんて思ってみたり
そんなことしていた自分のことを振り返ってみたりもし

どこか誰かの記事の中で見た

「プリンスみたいな存在は、不死身であるはずなんだ・・」

という、これ、本当にこれを思っていて
まさか亡くなるなんて思ってもみないで
十二分に愛していたし、敬っていたつもりでいたけれど
心の何処かで亡くなるわけないということに甘えていた。
そんな自分を振り返り、恥ずかしいか気持ちになってもみたり。

このようなことは
うちの娘や母も同じだったようで
離れて暮らしていても、家族間で互いに優しく声を掛け合うという
このことが頻回になったりしています。
マイケル・ジャクソン大好きな母は
プリンスなんて目もくれなかったのだけれど
ボクがプリンスの話をすると、真剣に聞いてくれるようになったし
テレビで特集があるといえば
みんなそれぞれに見ようとするようになり
共通の思いを抱けるようになったりもしていて
家族間の繋がりが深まっています。

これまでボクは
プリンスから得たインスピレーションや
多くのシンクロニシティから
自分は常にプリンスと繋がって生きてきたと思っているのだけれど

だからこそ、プリンスがいない世界を
どう生きていけばいいのかと途方に暮れたりしていた時
自分としては、プリンスに手放された感が強く
「もう一人で大丈夫だよ」とでも言われたかのような
突き放された感というのか
補助輪なしの自転車に乗る練習中に
知らない間に急に手を離された感といいますか
上手く言えないけれど、とにかく独り立ちしなさいと
そんな風に言われた気がしていて

そんなボク自身の人生の課題の大きい物の1つが
その、自分の家族との関係性を振り返り見つめなおすということで
なかなかうまくできなかった部分でありました。

そして今回、プリンスに手放されたことで
奇しくも、それができるようになったという感じがしているのです。

母も娘達も、もっと真剣に大事にしなくてはならないし
家族だけでなく、今生きている人に対し
みだりに毒づいてみたり、斜めに見るなどしてはならないし
敬意を持って接しなくてはなりません。

このことはとても大きなことで
プリンスは自らの命の最後を持ってして
ボクやみんなに知らしめてくれたのだな・・・と思うのです。

滞り無く繰り返される毎日を、大事に生きることというのは
何かしら大層な事をやらねばという意味ではなく
めいっぱいがむしゃらに生きろというのともちょっと違い
とにかく周りの人と丁寧に向き合うこと
丁寧に自分と周囲の人を扱うこと。

このことを言っているのだな、と思うのでした。

おいしくご飯を食べて、気持よく風呂に入って
今日も生きることができました。ありがとう。といって眠りにつく。

そうやって丁寧に大事に生きていきましょう。

ボクらは、みんなして
そのことをがんばっていかねばならないのだと思う。
プリンスは、そのことを最後に伝えてくれたのだと思う。

がんばろうね。


 









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