どうもどうも、メリークリスマス!ボクです。
先程、クリスマス燭火(しょっか)礼拝に参加してきました!
仕事が終わってまっすぐ帰って
秒で着替えて、口紅だけ引いて走っていったんだけど
イブの夜だからか、とても混んでいて
すごく遅くなっちゃうかも?とか思いきや
6時10分前くらいには到着できて
ちょうど「きよしこのよる」を歌っているところでした!
いつもよりもたくさん讃美歌を歌って
知ってる歌ばかりだったもんだから嬉しくて
大きな声で歌ってたら、むせるむせるww
喉も歳を取っているようです。くそー。
招詞は、ヨハネによる福音書3章16節だったようです。(間に合わなかった)
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。
独り子を信じるものが一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
大好きな章の一つです。
それから、イザヤ書9章5節、ルカによる福音書1章5節~17節
ルカによる福音書2章8節~14節を先生が朗読してくださって
説教はイザヤ書から「平和の君」という題目で感動的なものでした。
礼拝が終了後、写真撮影があり、お茶とお菓子もいただいてきました。
そして今日は、クリスマスイブということで
会社でも同僚のKさんからプレゼントをいただいたり
会社からはイブ恒例のシュークリームをいただいたり
上の娘からもクリスマスプレゼントが届いたり
教会からもクリスマスのお菓子やカレンダーや
おみかんや紅茶や黒胡椒せんべい(めっちゃ美味しかった!)や
なんかもー、たくさん色々いただいて、とっても幸せな気持ち。
死んだじーちゃんやばーちゃんたちにもお裾分けということで
祖霊社にお菓子やおみかんをあげているので
写真に載ってないけど、本当にいっぱいいただきました!感謝!
て、いただいたから幸せってのではなくて
教会に通うようになってから初めてのクリスマスイブ。
気持ち的に、ひと味もふた味も違うのです。
どんな風に違うかがうまくいえないのだけど
あなたがたは
布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。
(ルカによる福音書2章12節)
ここの部分が胸熱で。ああ、どんなに可愛らしかっただろうって
まるで目の前に見ているかのようにイメージすることが出来たりするのです。
決して温かい良い環境ではない馬小屋でも
神のみ光に照らされて、月や星たちに導かれて
どんなに幸せいっぱいの時間がそこに流れていただろうと想像するだけで
今日の日が、とてもとても素晴らしい記念の日であることが胸に迫り来たりしてね。
心の底から、ハレルヤ!の気持ちなのです。
そして今、一人でお祝いってことでドミノピザで
ピザBENTOをコカ・コーラゼロと共にいただきまして
すっかりメリー・クリスマスなのでした。
神様、クリスマスおめでとう。皆さん、クリスマスおめでとう。
どうかどうか、世界中のみんながひとり残らず
聖なる夜を暖かく満たされた時として迎えられますよう。
イエス・キリストのみ名において、み前にお捧げいたします。
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