レインボーチルドレンとか、インディゴとか。

Philosophy & Study
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久しぶり、実にひさしプリンス的に
オーラソーマのコンサルテーションに行って来たYO!
前によくしてもらっていた方ではなく
あえて他の方がいい気がしてならなくて
検索掛けたり、またそれを見て検討しまくって
気になってしょうがなかった方にコンタクトを取って行って来たんだけども。
あまりにもすげぃ人で何から話していいかわからんくらい。
まず、大きかったのは
オーラソーマのコンサルテーションということで
それをまさに受けてきたんだがしかし
全然全くもって
オーラソーマだけの人にあらず。

これはまさに自分が求めていた人で
前々から思っていたけれども
最近特に強く強く思えてしょうがないところの
『なるだけ常にニュートラルでありたい』という部分において
オーラソーマだけに没頭し
そのプロフェッショナルというかっこよさや凄さもあるかもしれないが
あえてそのような偏りからくるものではなく
これは、このようなコンサルテーションや占いだけに限らず
全てにおいて、そう感じてるんだけど

何においても、一事が万事に
ありとあらゆる側面から見れる、感じれる人と触れ合いたい。というのがあって
常に正しい意見を持ち
常に正しく美しく生きていると言う人に
ほとんど魅力を感じない昨今。
かといって汚れてる人が好ましいのかというと
またこれそうではなくて。

良い悪いを断定しない人。ていうのかな。
好ましく思わない。これは自分の観点だからあって然り。
好ましいと思うのも同じく。
自分の感覚に正直な意見を持つ。これはとても大切で
そこに嘘をついたりごまかしたりする必要もないし
とても自由であるべき点だと思うんだけども
とっても、ど~~~~~んといいきったり
場合によっては、特定の物、個人などめがけて
投げつけるかのように発言する人、なんてのが病的に無理。

そんなこんなの昨今の自分があって
偏ってる人だとな~・・・弱るしなあ。と思いながら
でも、なんかとってもこの人は気になる!!気になるぞ~!!ってって
行ってみたところが、ドンズバ。素晴らしい人だったと。

特に自分が住まう地域は
独断と偏見に満ち満ちた人が多くいる
超田舎なのでありまして
そこの方とのご対面、という話ですから
それ相応の覚悟を持って挑まねばならぬというのもあり
まずは、当たり障りのないとこから
ぼちぼちアレして、様子見て、まず見りゃわかるってとこもあるからさ、ほら。と
そんくらいの感じだったんですけども

結局のところ、自分の今思うところから
先のことに関して思い胸に秘めてる事から
ほぼなんからなんまで、話し切ったという状態になりまして。

結果的に、そうなった。という感じだったので
話には、大いなる流れがあったんだけども
まず、彼女は
この私を目の前にして『まったくぶれなかった』
ここはとても大きくて。

大抵の場合は、威嚇されたり
おびえられたり、オドオド目が泳いだりなどの
挙動不審になる方ばかりなのであって
こんなチビっ子の何にビビるのか知らんですが
また、ここ誤解して欲しくないのは
これは、自分を激しく大きく見ていての発言ではなくて
むしろ自分は『圧倒的な欠陥があるからこそ』
そのような初対面シーンに出くわしてばかりであるのだろう。と
そんな風に考えてきてる自分なんですが

なにはともあれ、彼女はとにかく
一向にぶれなかったのです。これは本当に大きいの。
で、そんな彼女とたくさんお話した中で
一つびっくりして、且つ、自分の知らない事であったことの一つを。
私という人は『インディゴ・チルドレン』というものである可能性がとても高い。
ということなんですけどね。言われたのは。

インディゴ・チルドレンの特徴

1、人に命令されるのが理解できない

2、「これをしてはダメなんだよ!」と言っても理解が出来ず効果がない。

 「なぜいけないの ?」と思ってしまう

3、いじめられている子を助けようとして、逆にいじめられる

4、なぜ学校に行かなきゃ行けないのか

  なぜ今これを勉強しなきゃいけないのか

  そのシステムに不満ある

5、この世になぜ自分が誕生したのかという

 「私は生まれてきたんだ」という強い意識や思いがある

6、「自分は誰なのか」「自分はなんなのか」と問うことがある。

  そして自分という存在のあり方に悩む

7、自分に似たような子がいないと不安になり

  孤独になり自暴自棄になる

8、感性が豊かでずばぬけた才能がある子もいる

9、最近ではテレパシーやサイキック能力に長けている子も多い

10、グラウンディングが苦手。

  意識が高次元に近いがために、日常のなかでボーっとしていることがある

  そのため忍耐力が他の子に比べると低い

11、生意気な子にみられる。

  年齢、性別、地域とうの枠にはまらず、物怖じせず話したりします

12、ある時期に、急激にハートのチャクラが活性化する。

  そして「愛」について学び語り

  自分が何をしに生まれてきたのかを思い出す

13、前世の記憶を時に思い出し、普通に話し語る。

14、自分は自分。という意識が高い

15、目がきれい

当然のことながら、全て合致はしてないわけですが
ほぼ合致です。
私がこれまで生きて来て、最も苦しんだのが2番。
今でも苦しんでます。

なんでいけないのか、が、本当にまったくわからない事が多すぎる。
良いこと悪いことのジャッジポイントが
多くの皆さんと大いにずれているからなのだろうと推測するんだけども
どのように具体的にずれてるとかは
さっぱりわからないわけで。

自分は才能が沢山あるとか
人より高いという意味合いで特別であるなどとは思ってないけど
なんしろ、良くも悪くも人とは圧倒的に違うのらしい。と。
そこだけ、とにかくそこを感じながら今までずっと生きていて。

多動児で、先生から大いに嫌われていた子供時代も
友達みんなが道徳の時間に発言する様子、意見に
いつも脳内がハテナマークだらけになってしまっていたことも
今でも全く変わっておらず
力いっぱい社会不適合者のままの41歳、と。

まあいいや、何を言うても話がとっ散らかってしまいますから
何がすごかったか。てのは
そんなめちゃくちゃ大混乱でバランスの悪い状態の自分を
物凄く快活にさわやかに
且つ非常に軽やかに、全肯定しやがった!この人は!!

という驚き。

なんかねえ。今更なに?
スピリチュアルってのもないだろってのあるじゃない。
そして、オカルト方面いってもしょうがねえだろ。とかもあるし。
おかしな宗教とかも当然ないし
ある特定の思想だけに固執するってのも全然無駄だし。

でも
正しい人間のあり方ってやつを無理にやるこたないにせよ
とりあえずちょっとやってみようとかって
早寝早起きに始まり、きっきと家事をこなすやら
疲れはてはするがわかりやすい肉体労働などに従事してみたり
そんなするとさ、やっぱ気持ちいいのよ。
長続きさせる根気がないだけで。
死んだば~ちゃんみたいにねえ。
清く正しく美しく生きれるのが理想よ、やっぱきっと気持ちいいもの。

でもそこ一気にいけないし。
行こうとしても無理あって、やっぱ続かないし。
そしてそこに罪悪感感じて生き続けるってのも酷な話だし。

そこまではわかったけど
やはり実践するとなると、これもまた大変で
いいように自分を責めたりするわけですよ。脳内で。
くだらんやつめ。とか
うだつのあがらんやつめ。とか
なんだかんだ言うて、結局クズじゃん。とか、もうね。
自分に対する敬意もくそもなくて
言いたい放題しながら、自分で自分に言うといて
どんどこ落ちたりするんですよ。
ほんで落ちて反省して改善できりゃいいけど
結局開き直るとか
まあ、それはそれとして・・とな~な~に流していくわけです。

でもそれもこれも全部ひっくるめて全肯定されたんです。
しかもいい具合に
『それでいいんですよ』とかいうような綺麗事風味の感じではなく
『それなんだから、諦めて(受け入れて)それで行きましょう』
とかいうよな方向の肯定されっぷり。

なにしろお星さま、宇宙がいうてるんだそうで。
しかも自分だけにいうてるんじゃなくて
まったく同じこと、みーーーーーーーーんなにいうてるんだってさ。
宇宙出されたらもう、しょうがないじゃない。
宇宙は、あるんだもの。そこに。ほんとに。ここに。
天使だなんだとか、見えない得体のしれないもんじゃないもんねえ。

この星が、ここに入ると、こうなってきて
そうすると次はここが逆行するんですね。
するって~と、このように宇宙全体が動いてるってことですから
だんだんこうやってなってくる。これは当たり前の摂理なのですよ。

とか言われたらあんた。ほおおおお!しかないじゃんねえ(笑)
でもその天使だ悪魔だ神だなんだってのも
便宜的にそう言うてるだけであって
結局は全部同じで、星の動きが・・・てなんしょ星らしいっすよ。

オーラソーマのボトルに現れた結果も
なんもかんも、結局そこにいってました。結局そこに。
なるほど・・・大学の勉強を頑張ってた頃
ずっと言うていた『いつも向かって行くのは一点なんだよ』という
あのちょっと怖い感覚にも似たアレは
宇宙だったんだな!
て、話が大いにずれたけど
なにはともあれ、自分はインディゴの愛の戦士らしいので。
ということにしておいて正解ということらしいので。
戦士は戦士らしく、やはり今後も戦い続けてみることにしたのでした。

コメント

  1. お久しぶりです♪
    「インディゴ」ですか。
    私は、最近、「クリスタル・チルドレン」疑惑が浮上してるとこでして(笑)
    年齢的に言ったら違うんだけど、
    稀に【先駆け】で生まれて来る人もいるみたいで。
    とにかく、ドリーンさんの本を借りて読んでみます。

  2. あら。おひさしプリンス!
    ええ、ええ。自分も、その『さきがけ』らしいですわ。
    インディゴにしても
    1世代分くらい早い目の種族(?)みたいなこと言われましてね。
    年代的にいうたら
    愛里ちゃんらあたりが『インディゴ』がいっぱいいる世代だとかで
    ちょっと自分は早いめらしく
    どうりで、それくらい下の人との馬が合う。
    しかし『クリスタル』て、うろ覚えなんだけど
    かなり高尚な・・・感じの人らって話じゃなかったっけか?
    『インディゴ』の人らは
    そうでない人達との折り合いに苦しみ続ける
    そういう意味でも戦士的なアレだけど
    『レインボー』とか『クリスタル』の人達は
    そうでない人達との折り合いも容易だとかなんとか。
    や、ほんとうろ覚えなんだけども。
    で、これもまたドリーンさんなんだ?それもしらなくてw
    まだ関連資料的なものも少ない感じ?
    それもまたわからないんですけども。
    いずれにしても『インディゴの愛の戦士』であると仮定して
    ここ数年の自分はあまりにも『手負いの』それでありすぎる感が強く
    弱りきっているので、どーんと抜けたいところなのですが。
    ややや、この時にいわれたことの全てが実は
    今回の震災とあまりにも合致で怖くなっていたりもしつつ。
    なんとなく感覚的には
    勝手に決め付けることが許されるならば
    イメージ的に
    DPちゃんとか、かみちゃんとか
    男性ならば坂本プロとか、SHINJIさんあたりは
    同じ『インディゴ』なイメージあります。
    ああもう、超名指しでアレですけども。
    ほんで『レインボー』が愛里ちゃんていうのも
    確かに言われてみれば、そんな気がしなくもないかなあ。
    また今後、何かわかったら、アレする感じで。

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