いつか読書する日を見て

Movies & TV

どもども、こんにちわ、ボクです。

大好きな田中裕子さん主演の「いつか読書する日」を
ちょっと前に見てたんだけど、なかなかブログかけませんでした。

派手さはないけれど、しっとりと心にしみる良い作品でした。

何が良かったって
役所広司さん主演の「Perfect Days」の女版が見たいと
ぜひ、田中裕子さん主演のやつが!と
内輪で言い合っていたけれど

既にあった。

と、これなのであります。

主人公の美奈子は50歳のシングル女性。
毎朝の牛乳配達と昼はスーパーのレジ仕事で生計を立てていて
毎日同じ日を紡いでいて・・・と。ね。ね。Perfect Daysっぽいでしょ?

すごく坂の多い小さな町で暮らす美奈子を取り囲む
小さな小さな日常。人間模様。

どうやらネグレクト状態にあるらしき少年の万引きに対する
岸部一徳さん演じる高梨の優しさからくる気遣いや
美奈子を思いやってくれる亡き母の友人敏子との交流の中で
認知症の父親を抱える大変さも淡々と描かれていたり
静かに描かれるドラマがあって。
自身の青春時代の思い出から続く今の暮らし。

言葉少ない美奈子の隠された思い。

あの町が、とてもとても良かったので調べたところ

映画『いつか読書する日』(2005年)は、緒方明監督の出身地である長崎県長崎市周辺で全編撮影されました。特徴的な斜面地の町並みや、鍋冠山中腹からの展望、高平橋近くの住宅街など、長崎のノスタルジックな風景が物語の舞台となっています。

とのこと。あの坂の多さ、高いところまで家がたくさん建ってる様子で
長崎かもー?と思ってたので、やっぱそうかー!となりました。

誰ひとり悪い人が出てこない
一人ひとりの思いがあって
そんな一人ひとりが、静かに絡み合って街の暮らしがあって。
本当に良い映画でした。見て良かった。

アマプラで見れるからね。
「Perfect Days」が大好きな人は、ぜひ。
田中裕子さん、やっぱいいわー。大好きだわー。てなること請け合いです。

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