Rave Un2 The Joy Fantastic ! 3.1

まったく懲りないプリンス狂のブログ。
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現在の自分の方向が決まった日のこと。

05.04 | Colum or News | comments(0) | 12:40 |
はい。みなさんこんにちわ。
今日も元気にどん底沼の中程からお届けしております当ブログ。

ていうか
どん底沼の中ほどで止まったまま
それより下には行かない感じで漂っているということを
いつかのエントリーで書いたと思うんだけれども
プリンスの訃報により、いっきにどーん!と
ホントの底まで落ちきって、けれどもそれは
先日の追悼イベントの参加や映画「サイン・オブ・ザ・タイムズ」で
またうまいこと中程の元の位置まで浮上した感じです。
一瞬いろいろ危なかった。いやほんとに。

とはいえまだまだどん底沼にいるわけなんだけれども
それでも何とかじわじわと上がっていかねばなりません。

さて。今日は現在の自分に定まった日のことを書こうと思います。

あまり長くなり過ぎないようにまとめれるかなー?とか思いつつ。

 
今現在の自分のスタイルはおおよそ二年ほど前に決まりまして
それ以後ソフトカーリーというヘアスタイルを
トレードマーク(?)に生きています。

自分の病気がまだまだもっと悪かった頃
自分らしさの模索をしておりましたある日。

ボクという人間は中身は男であるし
男でありたい人で
男然として生きたい人間であるというのに
チビで華奢でどうみても女体であるがゆえに
且つ、自分には美意識というものがあるもんですから
下手な男装をしたいとは思えませんでね。

この肉体で例えばホルモン注射をしたりなんたりしたって
ただの妙ちくりんな人間にしかならんだろうと踏んでいて
それでもなんとか自分の方向性を模索しておりました。

そんなある日。
デパートメントHというフェチ系仮装パーティーの件で
ボクのTLが沸きに沸いており
それを見ていて、ぜひプリンスコスプレで挑みたい!なんて
で、いつの頃のプリンスになろうか!?なんて
一人でワーワーツイッター上でやっていたそのタイミングで
プリンスが「Breakfast Can't Wait」という曲のPVを
ツイッターで流してきて。

 

この中でダニエル・クリエルというダンサーがプリンス役やってるのを見て

うおおおおおおおお!
これだこれだ!プリンスありがとう!


となったわけだったんだけど
それにしてもアフロにするのは、いろいろアレ。ということで
この方向だ!とは思ったものの
まっすぐこの通りの道に進むのはなかなかだなーとなっていて

そこでなにげに、そのタイミングで見た映画が

 
ボブ・ディランの半生を変わったタッチで描いたこの映画で
この作品中のケイト・ブランシェットが
あまりといえばあまりにもボブ・ディランそのものであり
あまりにもかっこよく
あまりにもツボで


(左がボブ・ディラン。右がケイト・ブランシェット)

うおおおおお!
これだこれだ!ディランありがとう!
これならイケる!
ミネアポリスバンザイ!


ということで
ボクの男装までやらなくても、ボクらしさ、をどうにか出しつつ
男でも女でもないままに、社会に紛れ込むことができるだろう。というような
方向が決まったってわけなのでした。

自分的には、この2つは本当にまさに神の啓示的に示唆された気分で
やっと自分のルックスやスタイルにおける方向性を決めることができた
記念すべき日となったのでした。

とまあそんな流れで


一時期はツイッターアイコンをこれにしていたのだけれど
これを模して@neppetaさんに似顔絵を書いていただいたら
今現在のアイコンにしている画像が手元に届き


ダニエル・クリエルを描いてもらったはずが
なんと何故かボクにいい感じに似ていて、しかもかっこよく
これまた、うおおお!となり

美容室に行くときもボブ・ディランの画像を持って行き
「これにしてください」といってやってもらうように。



とまあそんなわけで
プリンス自らのタイムリーなツイートから着想を得て
これまた大好きなボブ・ディランに具体的指示(?)をいただき
さらに、@neppetaさんに後押しをしていただく流れで
現在のスタイルに落ち着いたのでした。

これが、ボクがボクであるために
女体でありながら、ボクであるために
やっと落ち着けて納得のできるスタイルになれた流れです。

性適合手術やホルモン注射をしたり
無理矢理の男装をしたりしなくても
自分のままでいても大丈夫。と落ち着くことができたのです。

こんな風に、いつも偶然のなせる技とはいえ
プリンスに啓示をもらって支えられてきた自分の人生。
自宅療養期間3年を経て、ようやく社会復帰というところで
プリンスに手放された感はんぱなく。

自分勝手に「もう一人でも大丈夫」と言われたかのような気もしたりしつつ
これからも頑張って生きていきたいなと思っています。

女体のままでもいいじゃあないの。つって、がんばるよ。

 









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