どうもどうも。ボクです。
今日もちゃんと起きて、きちんと身なりを整えて
4回目の日曜礼拝に行ってきました。
頭からきちんと行くことができて
また、新しく来た方がいらっしゃったりしたけれど
緊張してたのかな？何となく挙動不審な感じで
輪読会にお誘いされてたけれど、そそそと帰っていかれました。
ボクは、礼拝後、牧師先生のところに飛んでって
先週空に旅立った親友のことを話し
祈り方を教えて欲しいとお願いして
良く読むと良い聖書の箇所と、死に直面した時の
考え方や捉え方を教えていただいたのだけれど
脳みそがそよそよとあちらこちらに動いてしまって
（牧師先生と1対1で話しすること自体に緊張してしまった）
記憶が曖昧なのだけど、聖書の箇所はきちんと赤ペンで印し
繰り返し読めるようにしてきました。
それから、輪読会に参加して、またその後の
「信徒の友」の輪読会にも参加してきました。
今日取り上げられた「信徒の友」の箇所には
これまた偶然にも
死に向かって歩みを重ねている方の話が触れられて
とても胸に響き、危なく涙をこぼしてしまうところでした。
牧師先生いわく、このようなことも「神様のご計画」です。とのこと。
愛する人を失うことに自分の身を引き裂かれるような
深い悲しみを伴うのは、わたしたちのいのちが繋がり合っている証だと
そう、書かれていました。
また、歌った賛美歌も、いつもとはちょっと違った
「439 暗い夜」というのが選ばれていて
詩の内容は覚えられなかったけれども、とても胸に響きました。
来週は京都・大阪に行くことになっているので
礼拝に参加できないけれど、また必ず行こうと思います。
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