どもども、こんばんわ。ボクです。
昨晩、U-NEXTで見れるものを~♪つって
いろいろ見ていた中で、U-NEXTにオススメされたところの
映画「告発」を素直に見てみました。
だって、大好きな俳優さん3人出てるんだよ。
クリスチャン・スレーターにケビン・ベーコンにゲイリーオールドマンだよ?
見ない理由が見当たらなくてですね。はい。
で、どんな映画なのかと言うと
悪名高きアルカトラズ刑務所で実際に起きた事件を元にしていて
刑務所内で行われていた虐待を告発するお話でね。
ケビン・ベーコンの体当たりの演技もすごいし
クリスチャン・スレーターの正義の弁護士ぶりも素晴らしいし
ゲイリー・オールドマンの悪者ぶりもすごくてね。言わずもがなで。
見ていて、何度も胸が痛くなって
涙がこぼれそうになったりもしてね。何度も。
酷すぎて涙、切なすぎて涙、苦しくて涙。て感じでね。
子供時代に両親をなくしたヘイリー(ケビン・ベーコン)は
妹を必死で養いながら暮らしていたのだけれど
あまりにも過酷で、つい、5ドルをお店から盗んでしまって
投獄されて、妹とも離れ離れになって。
たったの5ドル、しかも生活のために盗んだだけで
重罪人しか収容しないということになっていたアルカトラズに
重罪人は、そうそういないもんだからと言って
無作為に選ばれた軽微な刑の人もたくさん入れられた
そんな中で、ヘイリーもいたのだけれども
妹がね。気になって仕方ないヘイリーは
脱獄を図って、それで捕まって
「アルカトラズは強固な刑務所である!」というのを誇示するために
また、保持するために、ヘイリーを独房に入れて
それだけでなく、もうもう、見てられないくらいの虐待をする。
独房とは名ばかりの「穴ぐら」に入れられたヘイリーは
必死で自分を保つために、ずっとずっと計算したり
大好きな野球の球場を思い出して試合のことを考えたり
それはそれはもう、気の毒、可哀想、ひどい有り様で。
と、内容ずんずん書いてると
これから見ようかなの人にネタバレになるんで
これくらいで止めておくけれども
アルカトラズ刑務所が閉鎖されたその理由と実態。
それが如実に描かれた問題作なのでした。
ゲイリー・オールドマンが演じるところのミルトン・グレイの
その醜悪さときたらなくて。もうもうほんとに酷い。
本当にそのような人が存在し、刑務所で力を持ち
囚人たちをいたぶっていたかと思うと、本当に恐ろしい話で。
またこれ、ゲイリー・オールドマンだもんだから
演技が完璧を超えてるでしょう?やばいのだよ。マジで。
閉鎖されて本当に良かった。
現在は、アルカトラズ刑務所跡は観光地になっていて
年間100万人もの人が訪れるらしいけれど
こんな酷いことが行われていた場所を見るというのは
この酷い事件のことを知らないのかな?
アル・カポネなどの重罪人が収容されていたという
そゆことしか知らないのかもしれないなとか思ったりも。
そして、ヘイリー・ヤングに対し、祈らずにはいられない。
胸が張り裂けそうになるのです。あまりにも酷くて。
人を人と思わないというより
人を人だと思っての、あえての残虐。繰り返される残虐行為。
ミルトン・グレイは、地獄に落ちていればよいです。
神様は、何故にあんな酷いことをお許しになったのか。
アルカトラズ刑務所を閉鎖するために必要だったのか。
辛い辛い、実話ベースの映画でありました。
それにしても、ケビン・ベーコンも
クリスチャン・スレーターも
ゲイリー・オールドマンも、あっぱれすぎです。
アルカトラズ刑務所の実態、俳優陣の演技のすごさを目撃せよ!
おすすめします。

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