タイトル思い浮かばず。

こんな商品を見つけたわけですが。
これって・・・ニーズ的にはどういう流れがあるのか
物凄い興味深い感じでありまして
そもそもこれを着て歩く場合の
勇気ってのは、どっから奮い起こせばいいのかとか
そんな勇気なんていらなくて
着たかったら着ればいいじゃん★とかいうアレなんでしょうか。

つか、そもそも自分も
なんでこんな商品見つけたんだよ！っていう謎もアリ
まあ・・・フトゥに怒り心頭。とかいう
そういう事件が次々に勃発。

あまりの馬鹿馬鹿しさに
最後には笑いが止まらなくなって
腹が痛くなってるほどなんでございまして
要するに『怒り』というキーワード入れたら
出てきたんです。ええ。

こんなタンクを着たくなるほど
怒ってる人ってのはいるのか？
ギャグ・ファッションなのは
もちろんわかっていうてるんだけども

まあ・・・理屈的には
プリンスマークのタンク着るのと同じなのでありましょうね。
いや、違うけど。

なにはともあれ
先日ワタクシ、お誕生日でありまして。
なんといよいよ
バカボンのパパと同い年ということで
これまでそんなにまで
歳を重ねることに対して
拒絶気分はなかったと思うんですが
今回は・・・ちょっとやだですわ～。
とうとうバカボンのパパと同じなんですよ。
あの、パパですよ？だって？
いやだわ～・・・やっぱ・・・
認められんわ～・・・。

41歳の春だから～♪とかいうのが
脳内でいいようにこだまするとか。
マジ勘弁だわ～・・・・。

故に！！
今後ワタクシ、永遠の40歳で！！！
なんなら飛びこえて42歳で！！
彼と同い年でなければ受け入れられるというような
この心情の理屈は
決して彼を嫌いだからというのではないことは
きちんと申し上げておくべき事項だと思います。
ただもう・・・イメージっすね・・・。

とまあ
人生初の我がの年齢受け入れたくない気持ちってのが
沸き起こった、そんな夏・・・。
たくさんの方からお祝いのメールや贈り物
お電話などなどいただきまして
どこまでも限りなく不義理であることが
ここ数年、どんどん日増しに強くなってるってのに
本当に本当にありがたいことです。

あまりにも低レベルで馬鹿馬鹿しい
くだらない諍いが
『マジで』いいように次々に勃発しようとも
皆さんからおくられるハート。

それはまさにダイアモンドで象られており
ダイアモンド。それは
決して傷つかない。これなのであります。
本当に本当にありがとうございます。
心で感謝を思うだけでなく
きっちりと具現化させて
お返しするべきなのでありましょう。

待ってろっ！！コンチキ！
お返しもきちんとできるくらい
回復すっからっ！
と・・・なんしょまだまだ
ダメダメなのであって
申し訳ないです・・・本当に・・・。