ミッション・インポッシブル フォールアウトを見てきたYO!

Movies & TV
スポンサーリンク

 

いやいやいやいや、どーもどーも、ボクです。

見てまいりました!イーサン・ハント!

そらもうかっこよかった!

 

イーサン・ハントを演じているのは

当然、トム・クルーズなわけなんだけども

トム・クルーズ、なんと御年56歳。

ボクとは7歳違い。

 

あんなにずっ走って、飛んで、登ってしてるけど56歳。

大変なことです。すごいことです。

 

 

今回のフォールアウトを見ながら思っていたのは

これは映画なんだけど

本当に走ってるし、本当に飛んでるし

本当にヘリを運転したりしてるし

そういう意味では

ノンフィクションじゃんね!

実写というけど

マジモンの実写と言うか、本物のアクションなわけです。

 

もーね。このシリーズはとにかく

ハラハラ・ドキドキが売りだけど

ハラハラ・ドキドキはさ

「だって、イーサンだもの。大丈夫^^」というような

安心感の上に成り立っていてさ。

 

イーサンは、トム・クルーズだから

「だって、トムさんだもの。大丈夫^^」という

安心感と超イコールなわけです。

 

そんなトムさん、かっこいいの極み。

 

 

あの瞳!あの笑顔!あの真顔!

何をどんな事になっててもかっこいい。

 

特に今回は、イーサンの長所でもあり短所でもあるところの

「慈愛の人、イーサン・ハント」

という、ここの部分が特にクローズアップされていて

最後のシーンなんかもうね。

あーもうやだもー!そーなんだよー!うんうんうんうん、と。

 

アレですね。ブログをしたためるというのは

毎度のことながら

ネタバレしないで書き綴るというのをやらなきゃなんだけど

そうするってーともう

 

イーサン・ハント、最高!

トム・クルーズ、最高!

 

と、これしか記せない話になり

どうしていいかわかんないYO!つってもうね。

 

ミッション・インポッシブル シリーズは

全部劇場で見ているけれども

全部劇場で見るべき映画であるのであって

今回のももちろん、もれなく劇場で見るべきなのです。

 

 

一緒に見に行った親友は

何やら別のことで胸にヒットしまくったらしくて

生まれたばかりの恋のドキドキそわそわふわふわに

一喜一憂、悶まくっている彼女にとって

イーサン・ハントの「慈愛の人ぶり」とそこからの

アレがアレで、あーもう、そういうことになっちゃうの!?

私はそんな風になれそうにないんだけどー!

だけど、イーサン・ハントだから、そうなっちゃうよねー!

うわーもうやだー!♥とかなんとか

すっちゃかめっちゃかになっておりました。

 

 

みんなも見に行くといいんだ。

ああもう、いい夏だったな!ってなるよ。

今年の夏に悔いなし!ってなるよ。

 

ぜひ!ぜひ!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました