みなさん、こんばんわ。
先日あげた、このブログ記事の続きです。
▶障害年金が支給停止になって真っ暗闇の中にいます。
記事にも書いていたように
おとといの午後、年金事務所に出向いて
支給停止の解除をお願いしたいと相談しました。
その際に、気になっていたところの
働いていたら2級に該当しないのか?という点について
分厚い年金の規則の書かれた本で
事前に調べていてくださって
働いているから2級に該当しないとは
どこにも書いていないこと。
ただ、その働き方にもよるということで
働き方と言えば
自分の現状は・・・と前記事にも書いたとおり話して
フルタイム勤務ではないこと。
障害者枠での就労で
週に4日・一日6時間の労働であること。
そしてその労働形態でも結構な無理をしていて
帰宅後、1~2時間は横にならないと
夕飯も取れない、お風呂にも入れない状態であること。
休みの日は、ほぼ床に伏していることと併せて
日常生活において
介助・付き添いが必要な場面はまだまだ多いということなど
しっかりと伝え話してきました。
しかしながら
今回支給停止になったのは
診断書に
そのような状態が記載されていなかったのではないか?
ということで、審査請求をして
再度、その診断書を見てもらっても意味がないだろうと
そう言う話になって「支給停止事由消滅届」というのを
提案していただいたので
その手続に必要な書類をもらって帰ってきました。
そして今日
診察日であったので
先生に現状をお話して
突然の支給停止のショックから
また幻聴・幻臭と号泣発作と動悸息切れなどが
ぶり返していて、とてもつらいと言う話もして
診断書を改めて書いてもらうことになりました。
診断書の料金は8640円。
年金支給停止になった今、ちょっと痛手だけれど
必要な書類なので、お願いしてきました。
診断書や届出書などが揃って
年金事務所に提出してから
3ヶ月~6ヶ月ほどかかるらしいです。
それまでは、いろいろあれこれ節制して
且つ、前記事にも書きましたが
とりあえず仕事を1時間早く出勤して
できるだけの節約・我慢をしていくつもりです。
それに加えて
その1時間多く勤務時間を取ってもらったこともそうだけど
最終的には、統合失調症も寛解を目指したいわけで
号泣発作がぶり返している今
急にメソメソ泣いたりはするけれど
気持ち的には、暗くしょげかえっているだけでなく
徐々にフルタイム勤務ができるように
様子みいみい、頑張ることを目指して
気持ちも明るく保てるようにしていきたいな、と。
永遠に障害年金をもらうつもりはないのだし
考え方を変えれば
この突然の支給停止はいい起爆剤になったと
そのように考えることもできる気がしてきました。
支給が再開してもしなくても
これまでもずっとそうであったように
のっぴきならない状態になった時に
「できない」からブレイクスルーして
「できるようになった」という風に進んできたのだから
きっと今回も大丈夫。なんとかなる。なんとかする!と
気持ち切り替えて、頑張っていこうと思います!
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