どーもどーも、皆さんこんばんわ。ボクです。
マーベル作品見るぞ大作戦の最中ですが
インクレディブル・ハルクもみましたー。
子供の頃にテレビでやっていたところの「超人ハルク」のイメージが強くて
ヒーローと言うよりはモンスターみたいなイメージだったんだけど
ハルクになってしまう苦悩とか
男としての恋愛模様だとかもあって、哀愁を感じましたよ、ボカー。
何だあの、ハルクってのは
脈拍が200を超えるとハルクになっちまうんだね。
必ずしも怒りでハルクになるわけじゃないのだね。
するってーと生き暮らす間に
いろいろ困ったことも起きちゃうわけで。
主人公に感情移入できないせいで
あまりそんなにアレな感じではあったけど
「アベンジャーズ」を追っていくからには、やはり見たほうが良かったぞ、と。
ハルクは大きくて強い。とにかく力持ちで強い。
決してかっこよくはないけど
ハルクになってしまうという悲哀があって。
ハルクになってしまうと
感情コントロールができなくなると思ってたんだけど
愛する彼女にかかると、コントロールできちゃうと言うか
彼女に弱いところがあって
そこらへんは、ちょっとキングコングっぽい感じがしたよ。
それにしても
彼を愛した彼女の辛さみたいなものも感慨深く。
この作品も、2度3度みると
またより良さを感じることが出来るかもしれないけれど。
とにかくじゃんじゃん進めていかないと
アベンジャーズの進みっぷりに追っつかない!
じゃんじゃん行くぞーーーーっと!
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