どーもどーも、皆さんこんばんわ。ボクです。
このところ、マーベル作品を連投してるけれど
まとめてみたのは少し前の話で
うろ覚えのところがあったのと
「アイアンマン2」は「アベンジャーズ」の伏線が
いっぱい出てきたらしい！ということで、改めて、昨夜見てみました。
2回めのほうが面白かった。
「アベンジャーズ」と「マイティ・ソー」と
「インクレディブル・ハルク」を見てから見ると
ああー！なるほどなるほど！おー！となるとこが多くて、非常に楽しめました。
何だかんだ言うて
やはりロバートダウニーJr はかっこいいね。
役どころのトニー・スタークは
ボクはあまり好きになれないタイプだと思ってたけど
この「アイアンマン2」を見て初めて好感をもったなー。
吹替版を見たんだけど
あのまくしたてるような話し方や
エラソーな態度なんかがね。好きになれなかったんだけど
お父さんが残してくれたビデオを見て
はっ！となって、心の中の何かが融解する
あのシーンの瞳の演技とか、たまらんかった。うまかった！
そしてなんと言っても
トニーに恨みをもって現れるイワンを演じてるのが
なんと！ミッキー・ロークだっていうから
えええー！まじかー！全然気がつかんかった！👀
つって、今度はミッキー・ロークに超注目して見て
おおお・・・言われてみればミッキー・ロークじゃん！
すんごい面影なしな変貌ぶりだけど
すんげーかっこいいじゃん！！
ガッチリとした鍛え上げた肉体も
強くて怖い悪役、ってのにぴったりで、改めてゾクゾク。
そして
スカーレット・ヨハンソンは、ブラック・ウィドーだったんだね。
なるほどなるほど。ここで登場した、ああーなるほど。と
やっと繋がった感じで。
映画は先にネタバレを読んでしまうと面白みが減るし
絶対ネタバレ読みたくない派なんだけど
いやはや、このマーベル作品群に関しては
むしろ先にある程度のネタバレを読んで
「そこに注目していく！」という楽しみがあるなと思った。
あのネタはどこだ・・・？おお！ここか！おお！確かに！みたいな。
まるっきり「お初」だと見逃してしまう伏線がいっぱい。
気づけない伏線がいっぱいだからね。
とまあそんなわけで
改めて「ディズニーデラックス」を契約して
元を取ったるでー！ってな感じで、どんどんじゃんじゃん見ていくつもり。
人間、生きてて、何かしらの目的があるってのは
暮らしの中にハリが出ていいね。
「アベンジャーズ」ももう一回見るつもりだから
そしたらまたブログあげよっと。
てなわけで！じゃあまた！
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