とにかくプリンスまみれ。

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プリンス 戦略の貴公子 (P-Vine Books)
今更だけど、これ読んでます。
例によって、いろんな本を同時進行読みだったりするから
進みっぷりは悪いんだけども。
真実か否かについて
眉唾だよな・・・なんて思って読むなら読まないほうが良いわけであるので
すっかり信じ込んで読むように心がけています。
だって、絶対そのほうがスリリングだもんね。


そういえば・・・
プリンスにまみれてる場合でもなくて
そろそろプリンスまみれを一旦休んで
ユニコーンまみれにシフトチェンジしなくてはなんだけど
どうにもこうにも・・・
今、プリンス、キター!!感が止まらなくてどうしようもございません。
たぶん、新譜の曲たちが
あまりにも自分好みであったことと
旧NPG Music Clubが恋しすぎるあまり
件のヴァーチャル世界で
自分が具現化しちゃる!!!!と一念発起して
あんなこと・・・・
こんなこと・・・・
そんなこと・・・・
さまざまに経験していく中で
疑似体験とはいえ
さまざまな場面で
自分の行動の中にプリンスを見たり
プリンスの過去の遍歴の中に
自分が直面している問題の答えが見つけたりと
不思議な経験をたくさんしてきました。
今も、その真っ只中にいますし
『何でプリンスって、いっつもそうなん?』と
謎だったアレやコレの
流れや気持ちの動きが
なんとなく・・・わかった気がしてきたりして
新しく彼が仕掛けてきているすべてが
もうもう、素敵で素敵でしょうがないのです。
コレはすっかり思い込みなんですが
自分もプリンスになったような気でいるもんだから
彼の『戦略』っての、感覚的にすごくわかる気がしていて
この本で、それを再確認できるかもしれないから
少しづつ読み進めながら、ワクワクが止まりません。
ゆっくり、それだけ堪能してればいい身分になりたいなあ。

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