仕事始めて1ヶ月半が経ちました。

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JUGEMテーマ:日記・一般

 

どもども、こんばんわ、ボクです。

介護職に就いて1ヶ月半が経過しました。

 

利用者さんの顔と名前もすっかり覚えて

一日の流れもざっくりとだけどわかってきて

早め早めの行動もできつつあります。

 

しかしながらしんどい。

肉体的にもしんどいけれど

精神的に毎日いっぱいいっぱいで

全然リラックスできなくて

ずっと緊張状態で仕事をしてるせいもあり

ストレス性の蕁麻疹に悩まされてる状態。

 

しかし頑張らねばなりません。

 

 

なんとなれば

介護職って一言で言っても

いろんな職場があり、いろんな勤務形態があって

今の職場は、ボク自身が希望した

日曜日固定休みのデイサービス。

週休二日制で、昼休憩はきっちり1時間あって

8時間勤務。通勤も車で10分ほどで楽。

給料もまずまずで、福利厚生もまずまず。

 

このようなボクにとって上々の施設はなかなかないし

看護師2人の意地悪以外は良い人で

利用者さんたちも良い人ばかりだし

介護度の高い人は少なめで

みんなボクのことを気に入ってくださってるし

これで頑張らなきゃ嘘じゃね?とも思うからです。

 

しかしながらその

看護師2人の意地悪がとっても辛くて

(とは言え前の職場の明らかないじめよりはずっとマシ)

どこかしらビクビクしてしまって

兎にも角にも緊張の連続で疲弊しています。

 

もうちょっと慣れてくればいいのかもしれないけれど。

 

来週は4連勤、再来週は恐怖の5連勤が待っていて

余計気分が沈んでいるんだけど

蕁麻疹は大爆発だし

一日中立ち仕事歩き回る仕事で足も痛い。

いつかこの緊張が取れて

足の痛みもなくなって

リラックスした状態で働ける日は来るのだろうか。

 

来てくれなきゃ困るわけだけど。

 

 

それはそれとして

利用者さんとはとてもうまく行っています。

まだ1ヶ月半ですが

「あんたがいないと淋しいよ」とか

「お風呂はあんたが一番うまいよ」とか

「運転もうまくて安心できるよ」とか

「ああ!あんたが来てくれてよかったよ」とか

嬉しい言葉を沢山くれます。

 

ボクをこの職場に推してくれた

介護職専門のエージェントの担当さんも

「サインさんはとても良く働いてくれて

  みんなともうまくやっていて助かっている」と

施設長さんがべた褒めですよと言ってくれる。

 

だのに何がこんなにいっぱいいっぱいなのか

自分でもよくわからないんだけど

多分これは病気のせいもあるかなとか思ったりも。

 

それで、緊張感や不安感によく効くという

メイラックスという薬を

頓服としてもらってきて

あまりに思考がダークサイドに行ってしまうとか

不安で身動き取れなくなりそうになると

飲むようにしています。

 

それから、母が飲めとうるさく言うところの

養命酒も飲み始めてみたり。

仕事の朝はチオビタドリンクを飲んでみたり。

ドーピングしまくりです。

 

とにかくとりあえず試用期間の3ヶ月を頑張ってみて

状況が変わらなかったり

蕁麻疹などの心身症が悪化したりしたら

辞めても良い、ということに決めてみて。

 

決めてるけど

また別の職場でイチから人間関係作ったり

仕事を覚えたりの大きなストレスを考えると

今のところで何とか頑張りたい。

宝くじが当たったりしない限りは

働かなくてはならないのだから頑張りたい。

 

そんなこんなの中で

経済状態だけはいい感じになってきてて

いい感じっつっても底辺生活ではあるけども

ちょっとした突然の出費などに

「払えない!(泣)」などというようなことにもならず

何とか安定。低い位置で安定。

試用期間が終わればなお、安定できると思う。

 

4週間に1度は映画に行くというのも

何とか気持ちの切り替えルーティンにできそうだし

 

そんな時は

前カノのお母様がおっしゃっていた

「仕事する者、そうでなくちゃ!」という言葉を

思い出しながら頑張ってみたり。

どの職場に行ってもストレスはつきもの。

なんとか乗り切らねば。

 

人間関係についても

時間が経てば変わってくるかもしれないし

もしかしたら状況そのものが変わるかもしれないし

とにかく、ギリギリながらも

前向きに頑張るしかありません。

 

てなわけで。

明日からもまた頑張るよ。

利用者さんの笑顔のために。

そして、自分自身の笑顔のために。

 

 

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