相変わらずのプラトンで・・・

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プラトンの言うことは
すごいけれども
なんつんですかね・・・。

極論すぎるんでね?と思わなくもない部分もあったりで
全てオールオッケーとは思わないけど
それでも開眼させてくれる『何か』はあります。やはり。

かっこよく生きる。
自分なりの正しさやかっこよさを貫きたい。
と。思うのだけれど
まず・・・これうまくいった試しなどなく

傍から見たら
そこそこいい線いってるのかもしれなくても
誰でもない自分が一番わかっていて
イケてない感じが感ぜられて仕方ないのであって
次々と襲いかかってくる災難と
どうにもならない自分のアレこれなんかの狭間で
相変わらずもんどりうっとるわけですが。

ウソみたいに
何もかもがまるく収まるよ。
しかもそれは、絶対に、収まるんだ。
と、自分で自分に言うのです。


2023年5月に追記。

なんか途中で終わっちゃってるみたいなので。

このとき何を言おうとしていたのかは、さっぱりわからないけれど
それでも闇雲に追記してみるってーと

プラトンに限らず、どの哲学者・思想家も
最初はいい感じいい感じ!と思って、どんどん本を読んでいくってーと
みるみる偏ってくと言うか、激化?してく感じがありますね。
過激になってく感じがあるというか。極端になってくというか。

まあ、元々そういう質のものなのかもしれないけれど。

ここんとこずっと、本を読むということが難しくなってて
とんと読まずにいたのですが
リハビリ的に、優しいタッチの短編集を買ってきたので読み始めました。

これで、勢いがついて?また哲学書も読めるようになるといいな。
読みたい本がいっぱいなのです。

コメント

  1. おひさしぶりんこです^^
    プラトンですかぁ~~
    秋ですねぇ~~♪
    って関係ないかぁ~~!!w
    わたしは読んだことないけど、
    哲学はひとつ浸み込んでくればOKかと思われますね^^;

  2. おお!やまんさん!
    おひさしプリンスです!
    哲学は・・・大学の勉強の兼ね合いで『好きなの一つだけ』というわけにもいかず
    アレヤコレヤト無理やり読むのですが
    しっくりこないものの読みづらさたるや甚だしくw
    なにはともあれ
    ゆっくり読書もたまには必要ですよね^^

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