実に実に実に実にひさしプリンス。
もう誰も見てない予感。
でもとりあえず書いてみる。
あけてました。おめでとうです。
『あちらの世界』に旅立ってから
もうすぐ一年にならんとしていまして
どんどん『あちらの世界』の人になってしまっていますが
まだたまに戻ってこれます。なんとか。
で。この本。
物凄く前に、ブレイクした本だったと思いました。
で。これ、読んだんだったと思いました。確か。
生物学上、4年で恋心は終わるようにできていて？
自動的に、他の異性を求めるようになっているのだとか？
何とかそう言う話だったように記憶しておりますが
4年以内でさくさく別れたり、離婚したりってのも
全然少なくないわけでして
これ・・・思うにですね。
私達は
歳をとったから時間が早くなったと言うことにしてますが
実はこれは全然間違いで
本当に時間が早くなってるように思うのですよ。
最近、その考えに到達しました。
私達は時間というものを
私達が作った『時計』とかの
そんなようなもので計って、把握して、
それにしたがって生きてるんだけども
その時計が計っているところの
時間そのものが萎縮といいますか
私達の活動の具合が超高速になってるといいますか
うまくいえないなあ。
なんかこう・・・
時空間レベルで、知らない間に
ぎゅい～～～ん！！！と変化しちまってるんですよ。
って、そんな気がするのです。
だって本当に
この速さは尋常じゃないもん。
毎日好きなことだけやってっからかな。
携帯電話で
どこにいても繋がる事が可能になったり
家にいながらにして
Skypeや、それこそオンラインゲームや、チャットなどで
世界中の人とコミュニケートできたりってねえ
そゆことやってっから
時空間のありようたるやを
なんかこう・・・違う感じで乗り越えたり乗り越えなかったりね。
歪めて生きてしまってるのではないかと。
本来なら出合うはずもなかった人と会話。
本来なら捕まらないはずの人と会話。
トイレに入ったままで送れてしまうメール。
うまくいえないんだけど。
ほんとに・・・。
こういうことの全てが
時間をどうにかしちゃったんじゃないだろうかね。
というか
どうにかしちゃってるに違いない。と言う考えに
到達したんですよ。この間。
不意に、風呂に入ってるときに。
そんな時間が延びたり縮んだりしてっから
恋もあっという間に終わりますし
ステレオタイプ的な感じ
いや若しくはデジタルサウンド的な感じで
（言ってる意味がどんどんわからなくなってきてます）
次、はい、次。ってわけではないけれど
前にも増して『我慢』ってのが難しくなってきたような。
って、それ、自分だけ？
まあいいや。
何しろ物凄い大不況の最中
自分も路頭に迷う寸前的な感じもしつつ
慌てず騒がず・・・なんて言ってる場合でもなく
とにもかくにも
『皆さん、今年もよろしくお願いいたします』
コメント
最近日記あがってこなかったんでてっきりマイミク切られたんだと思ってたｗ
お元気ですか～。
地球の回転は実際に速くなってると思いますよ、私も。
お久しぶりです。お元気そうで何よりであります。
今年も宜しくお願い致します。
時間の経過は年々早く感じる様な気がします。それだけやりたいことややらなきゃいけないことが多いからっていうのもあると思うんですけどね…f^∀^;
今年もよろしくお願いします。
まさに、4年でバツになった私でした。
遅れ馳せながら、こちらこそ今年もよろしくお願いします。
さて、では、クウガへの愛も冷めちゃいましたかね？
来月から東映チャンネルで、古代語対訳版が再放送される予定ッすよ～♪
私は狂喜乱舞して指折り数えとりますが～！(笑)
うおおお！
結構皆さん見てくださって感激です。
ビバ！mixiですね！すげい！！！
●slyさん
うはw
んなわけあるわけないでしょおおw
何とか元気にやってます。
ほんとにね・・・実際速くなってると思いますよね？
●nuttyさん
おひさしプリンスです！
元気です、元気元気。
ちょいと激やせしてしまってるんですけどね^^;
確かにやらなきゃならないこと
やりたい事が多いからってのもあって
欲張りすぎてるからなんだろうな～とも思うわけですけどね。
でもこれ
この欲張りを簡単にやめれるようなら
こんなことにもなってないと。そんな感じもしつつw
今年もよろしくです！
●hakoさん
わははは！！
なんともレスしがたいコメントでww
ていうか、覚えてもらってただけでも
奇跡的な気持ちです。
今年もよろしくお願いします！
●多香子♪さん
あのですね。
クウガへの愛、もちろん冷めてるはずもなくですね。
その新規ネタ、今、たった今、
力いっぱい食らいついた状態です。
東映チャンネルっすね！らじです！！
とはいえ
あんなにはまってたはずの『LOST』ですら
4シーズンから、まったく見てないくらいの
違う世界で生ききりっぷりというのもありまして
でもね。
あちらの世界でも
何度かクウガは話題にしたことあります。
そして、何度もクウガアバターを探しましたし
（V3とか、アマゾンとか、ストロンガーはあるのです）
なんなら自分でいつか作ってやろうかと
目論んでるくらい
愛はまだ抱き続けておりますとも！！
この間、Wall-Eにはなれたんですけどねえ。
そして最近とみに
プリンスに着々と近づいてるんですけどねえ。
五代君になる日はいつの日になることやら・・・
なにはともあれ
今年もよろしくお願いいたします！！
お久し振りです。JINです。
お元気そうで何より。
オイラも携帯をBlackBerryに変えてからトンとmixiからご無沙汰してMySpace、Facebook、Twitterで独り言ブツブツ言ってます。
今年もよろしく！
うおおお！JINさん！！！
相変わらず、かっこいい感じで突き進んでらっしゃるようで！！
ちょっとこれ。
物凄く役立つ情報満載の予感なんで
時間作って、ゆっくり堪能させてもらいますね。
JINさんのサイトw
忘れずにいてくれてありがとう！
今年もよろしくです(^^)
お久しぶりです。
前にもどっかで書いたかもしれませんが、同じようなことを
昔あるとき（30にもなってなかったかも？）思いつきました。
「時間が流れるっていうけど、流れてんのは自分じゃん」と。
自分の中ではコペルニクス的にすごいんじゃないかと密かに
悦に入っておりましたが、須賀原洋行のマンガ「気分は形而上」に
フランスの哲学者ベルクソンが同様のことを100年前ぐらいに
言ってたみたいです。
「純粋持続」という概念で、原典にあたろうかと思いましたが、
本屋で立ち読みして、2、3ページであっさりあきらめました。（笑）
＞～須賀原洋行のマンガ「気分は形而上」によると
と、「よると」が抜けてました。m(__)m
昔からその、生物学的に愛の冷めるときを懸念していてですね、
3-4年ごとにフリーになればいんじゃね？と言ってしまうわけです。
そして「キミはその程度しかボクのことを愛していないんだね」などと言われるわけです。
もう時の流れなんて感じなくてもいいような気がしてきました。
●ITAさん
あああ～～っ！！ITAさんっ！
なんたる！！なんたる！！！
正にそれですね。それ正解です。きっと。
それこそが真実に違いありません。
ボクらが、流れているのですね。うんうん。きっとそうだ。
さすがITAさん、かっけ～！
私の好きな人は、みんな『本物の男』なのですが
悲しいかないつも人のもの。
ううう・・・ITAさん、いつまでもそのままでいてね。
（なんかおかしなレスになっちまったけども）
●かみちゃん
いいねいいね。
かみちゃんの、その一見唐突に見える
限りなきデカダンス、大好きよ。
時の流れは
基本はどうでもいいこととしたいのですが
どうでもいいとすると不具合も多々あるもんですから
私みたいのは
やはりその時間の流れの渦の中で
浮いたり沈んだり溺れたりしてしまうのでした。
ああ・・・平成大不況。
先が見えない見えない見えないよう。
遅れ馳せながら、あけおめです♪
４５にもなると加速しすぎて、周りがみえないっすよｗ
ナイスミドルになってる筈だったんだけどな～ｗｗ
わははは！おひさしプリンスです！！
加速しすぎて回り見えないってww
でも、正にそんな感じしますよね^^;
ワタクシも、今年なんと！40とかになってしまうわけで
こんなしてていいのか？よくねえだろ？
でもしょうがねえだろ？な？な？
みたいな、わけわからん慰めにならない慰めを
自分に施しつつw
ナイスミドル・・いいっすねw
お互い頑張りましょうw 今年もよろしくです！
おひさしぷりんす～♪
いつも携帯でミキシチェックしているので
このタイトルが気になりながらも
パソコンを開いていなくて
やっと読めたよ～～てな感じです。
私も時間というものに対して
常つね、信頼が皆無な人です。
だから一月と十二月の時間は絶対に違うと
言い切っていたりするんですけど
一月の一秒と十二月の一秒の長さが違うなら
同じ二十四時間、同じ一月間だって
変わってきてしまうと思うし
（基準としているものが根本的に違うわけで）。。
そして
最近やっぱり一月は長いんだって確信したんですけどねー
というのも
女性というのは体内に時計があるでしょ？
一月のサイクルがあって巡ってるでしょ？
あれですわ
一月に２度きたんですよねー
それで、私の体内時計のが正確で
地球の時間が遅いに違いないという結論に達したんです！
て
あいかわらずこんなことばっかり考えていて
あいかわらずのアホな女なんですけどね、私。。
愛は４年で終わるっていうのは
やっぱ長く見積もっている気がします。
４年も愛せたら
どんなにかしあわせだと思うし
だから私がプリンスを好きなのは
ある意味、奇跡といかいいようがないのです。