Platinum Collection / Queen

こんばんわ！こんばんわ！ボクです。

今日は、5年前に買ったクイーンのグレイテスト・ヒッツ3枚組を

久々に引っ張り出して聞いているところです。

さっきTwitterでもつぶやいたけど

ボクの中で

ビートルズ

カーペンターズ

エルビス・プレスリー

ボブ・ディラン

クイーン

というのは、音楽好きが必ず通る登竜門だと思っていて

あ？プリンスは？って？

プリンスはね。ボクにとってはとてもパーソナルな位置にある人で

話がちょっと違うのです。上手く言えないけども。

とかなんとか言うといて

散々聞きはすれど、すべての曲を知っているわけではなくて

そして例によって詳しいことは何も知らんのだけれど

何しろそんな位置にあるクイーン。

みんなも好きでしょー？クイーン。

仮に好きじゃなくても、知ってるでしょー？クイーン。

この今ここに貼り付けたコレクションは特に

クイーンの定番ベストとされた3枚がセットになってるので

どれを聞いても名曲ばかり。コスパ率が高いのなんのってなー。

ただまあ、3枚目のベストに

Born To Love Youが入ってるつもりが

Thank God It’s Christmasという曲と差し替えになってるのであって

これはすごく大きく、アイタタタだったけど

Thank God It’s Christmasがまたこれいい曲なので

まいっか、まいっか。うんうん、うんうん。と。

あ、そして、1枚目に「手を取り合って」という曲が

入っていたように思うんだけど、それも入っていません。

とは言え、クイーンが聞きたくなった！つったら

とりあえずこのボックスを取り出して

さっとコンポにセットすればOKという素晴らしさ。

みんなも買うといい。

ほぼ全部リマスターされていてきれいな音だし。

でもちょっと最近のCDアルバムと比べると音圧がちと弱いのかな。

ちょっと、ほんのちょっとだけ、音が小さく感じると言うか。

（最近ずっと聞いてた「ブラックパンサー・ザ・アルバム」との比較）

好きの一点張りで

詳しいことなどな～んも知らないボクなので

語れることも何もないんですけども

グレイテスト・ヒッツ1には

ボクのテーマソングと言うてもいい位の

「Somebody To Love」が収録されています。

グレイテスト・ヒッツ3にはライブ盤が収録されていて

聞くと問答無用でむせび泣いてしまうんだけれども

ああもうね。ほんとにね。

ボクの愛するべき人はどこにいるんでしょーか。

誰か、誰か、誰か探してよ。ボクの愛するべき人をー。

なんつってなーもうー（泣）

プリンスの歌にも、ボクは何度も救われているがしかし

クイーンにも救ってもらっている！

フレディに救ってもらっている！

今の会社に勤め始めて1年3ヶ月。

早いもんだ。早いもんだ。と言いながら

1年過ぎたあたりから

あんなに居心地の良かったはずの職場が

何となく居心地悪く感じられて

それが言葉にならないストレスになってきていた昨今。

そこへもってきて

先週の金曜日、笑いながらではあるけれど

結構いろいろ、自分にとってはきついことを言われたりして

ああもう、ここも辞めたほうがいいのかななんて

思ったりして凹んでいた週末。

Twitterではお友達が慰めてくれ

ハマっているドラマ「ブラックペアン」でテンションが元通り

なんとか昨日仕事に行けたりして

行ったらなんか、いいすぎたかな？と思ってくれたっぽくて。

とても優しく接してもらって、あ、これなら大丈夫っぽい？と。

そして今日は自分の職務の関係上

休めない日にちがあるから、水曜の休みの代わりに休みまして

一日ごろごろして、母と買い物に行って

スシローでたらふく食べたら胃が痛くなったくらいにして

そしてトドメとしての、クイーンだったわけなんだ。

元気でるよー。クイーンはいいよー。めっちゃいいよー。

パワフルなのに、ちっともうるさくない。

名曲ってそうだよね。

でかい音でかけても、パワフルなサウンドでも

ちっともうるさくないのです。（2回言った）

音が散らかってないっていうのかなあ？

これって基礎ができてるからなのかな？

不要な音が入っていない感じっていうのかな？

単純に「うまい」からなのかもしれないな。

とまあそんなわけで

居間のコンポで聞いているので

母がテレビを見たがってそわそわしてるから

もうすぐ2巡目も終わるし、交代してあげようと思うよ。

つまりボクがいいたかったことは

クイーン最高！

特にグレイテスト・ヒッツ最高！

みんなも買うといい！

と、このことだけなのでありました。